液状化により建物を壊されないために液状化対策を行ないましょう

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家造りに大切な土地の歴史

工事

造成地や川沿いは調査する

家を建てる場合に必要なのは地盤が強固で周辺環境の良い土地を探すことです。昔からの住宅地なら地盤はしっかりしているので安全ですが、周辺環境が良い造成地などは地盤調査をする必要があります。なぜかというと、環境が良いということは周囲に自然が残されています。もしかしたら造成前は沼地や湿地帯だった可能性があります。そのような造成地では時間経過と共に土地が沈む可能性が考えられます。それを防止するために地盤調査が必要なのです。川の近くの宅地も地盤が弱い傾向があるので地盤調査が必要です。地盤調査をして軟弱な土地だとわかれば、補強工事をすることになります。そのための費用はかかりますが、強固な土地に改良することができるので安全な家を建てることができます。

土地の過去の状況を知る

自然環境の豊かな造成地や川のそばの土地を購入する場合、事前に役所に行って土地の歴史を調べることが大事です。役所の建築課へ行けば造成地になる前の地勢図などがあるので、それを見れば以前の土地の状況を知ることができます。図書館などにも郷土の古地図などがあるので、それを見れば土地の歴史がわかります。また付近の住宅地を歩いてみて、道路が凹んでいたりする住宅地は地盤が軟弱な可能性があります。そのような土地は専門会社に地盤調査を依頼する必要があります。大手のハウスメーカーで家を建てる場合は、地盤調査の会社と提携しているので頼めば調査してくれます。家造りの専門家なので地盤に不安がある土地の場合は必ず地盤調査を行い、強度不足なら地盤改良工事を行ってくれます。